2015年07月20日

なぜ今”振り子時計”なのか

qa151-17.jpg

この時計キットの完成品を見て、多くのお客さんに尋ねられます。

「この時計、電池は入ってないんですか?」

「電池は入っていません。おもりの力で動きます。」
と話をしてもピンと来ない方が大半なんです。

(そもそも誕生したばかりの時計は、当時電池なんてありませんでしたので何かしらの重力エネルギーで動いていたわけです。)

これくらい世間一般には「時計=電気で動く」という考えが定着しています。

もちろん正確な時計だって必要です。僕自身1秒の狂いのない朝番組の時刻を見て身支度をしています。

でも一家に一台くらい、『振り子を揺らす、木の素朴な時計』があってもいいじゃないでしょうか。

一枚の絵画のようにインテリアになる時計。テクノロジーからは離れた単調な時間の流れる空間。

森の中にいるような時計を作ることが僕の理想。

posted by pubrock at 17:30| Comment(0) | 木の時計
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: